ロサンゼルス・ドジャースの佐々木朗希投手が、6月5日(日本時間6日)のエンゼルス戦でメジャー自己最多となる10奪三振を記録。7回を投げて被安打2、無失点という圧巻の内容で、本拠地ファンを熱狂させた。
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初回から飛ばした”完全覚醒”のピッチング
佐々木は初回からトラウト、メックラーを連続で三振に仕留めるなど、立ち上がりからギアを上げて入った。2回には自己最速となる100.6マイル(約161.9キロ)を計測し、球場全体が沸き立った。98球を投げ切り、四死球はわずか2つ。圧倒的な内容でマウンドを降りた。
勝敗はつかずとも”主役”に
佐々木自身に勝敗はつかなかったものの、ドジャースはこの試合を1-0で制し、見事なリレーで白星をつかんだ。チームメートからの信頼も一段と厚くなり、地元メディアも「ロウキコール」で迎えるなど、佐々木の存在感は日に日に増している。
球団OBも驚いた”覚醒”の舞台裏
好投の翌日、球団OBがベンチで控える佐々木に注目し「心配ごとが全て報われた」と評するなど、移籍からここまでの苦労が報われつつある様子がうかがえる。今後の登板でもさらなる進化が期待される。
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