全休でも腐らない――ダルビッシュ有が貫く”影の戦力”としての矜持、米球団首脳の本音

サンディエゴ・パドレスのダルビッシュ有投手が、2026年シーズンを全休することが明らかになっている。前年シーズン終了後に右肘靱帯再建手術を受け、回復には12〜15カ月を要する見込み。今季のメジャー登板は事実上不可能な状況だ。

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WBC絶望でも見据える”完全復活”

今回の手術により、来春に予定されるWBCへの出場も絶望的とされる。それでもダルビッシュは、契約最終年となる来季での完全復活を見据え、リハビリに専念しているという。ベテランらしい長期的な視点での取り組みが伝えられている。

パドレス首脳が期待する”影の戦力”としての役割

登板できない状況でも、パドレス首脳陣はダルビッシュに対し「試合に出られなくてもチームに帯同し、影の戦力になってほしい」との期待を寄せているという。豊富な経験と知識を活かし、若手投手陣へのアドバイザー的な役割を果たすことが期待されている。

球団売却という大きな変化の中で

パドレス球団自体も、大リーグ史上最高額となる39億ドル(約6123億円)での売却が合意に至ったと報じられており、6月のオーナー会議での承認が注目される。チームを取り巻く環境が大きく変わる中、ダルビッシュがどのような形でチームに貢献していくのか注目したい。

出典: ベースボールチャンネル(Yahoo!ニュース)

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