セントルイス・カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手が、長期離脱からの復帰戦でいきなり結果を残した。6月5日(日本時間6日)の今季メジャー初出場でマルチ安打を記録すると、翌6日には決勝の1号逆転2ランを放ち、地元ファンの「NOOOT!」コールを呼び戻した。
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両かかと手術を経ての長い道のり
ヌートバーは昨年9月のカブス戦を最後にグラウンドを離れ、10月に両かかとの手術を受けていた。開幕からチームに合流できず、復帰までは約8カ月を要したことになる。それだけに、今回の復帰戦での活躍は本人にとっても特別な一歩となったはずだ。
復帰2戦目で会心の132メートル弾
復帰初戦でマルチ安打を記録すると、翌日には8回裏一死二塁の好機で右中間スタンドへ豪快な逆転2ランを叩き込んだ。打球速度109.9マイル(約176.9キロ)、飛距離433フィート(約132メートル)という、まさに会心の一撃。この一発でカージナルスは3連勝を飾った。
「NOOOT!」コール復活が物語るもの
ホームランの瞬間、本拠地に響いたのはおなじみの「NOOOT!」コール。長期離脱を乗り越えての一発に、ファンの歓喜もひとしおだった。WBC日本代表として活躍した経験を持つヌートバーが、今シーズンどこまでチームを牽引できるか注目される。
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