野球チームのホームページが30日間で5万回表示された理由。アクセスを生んだのは「試合速報」でした

野球チームのホームページを運営していて、こんな疑問を感じたことはありませんか?

「このホームページは、本当に見られているのだろうか」

チーム紹介、選手紹介、試合予定、活動報告。

時間をかけて情報を掲載しても、実際にどれだけの人がホームページを見ているのかを把握しているチームは、決して多くありません。

ホームページは、作っただけでは見られません。

更新を続けるだけでも十分ではありません。

大切なのは、保護者やOB、選手関係者が、

「今、ホームページを見たい」

と思う理由を作ることです。

今回、実際に運営している野球チームのホームページで、過去30日間のアクセスを確認したところ、次の結果が出ました。

  • 過去30日間の表示回数:約5万回
  • サイトを利用した人:約5,100人
  • サイト内で発生した操作:約14万回
  • 平均エンゲージメント時間:2分29秒
  • 表示回数:前の30日間より34.4%増加

なぜ、これだけのアクセスが集まったのでしょうか。

その大きな理由のひとつが、試合速報です。

目次

過去30日間でホームページが約5万回表示された

過去30日間のGoogleアナリティクス。約5万回表示され、表示回数は前の期間より34.4%増加しました。

今回確認したGoogleアナリティクスのデータでは、過去30日間の表示回数が約5万回となりました。

前の30日間と比較すると、34.4%の増加です

サイトを利用した人は約5,100人

Googleアナリティクス上では「アクティブユーザー」と呼ばれる数字ですが、この記事では分かりやすく「サイトを利用した人」と表現します。

さらに、ページ表示やスクロールなど、サイト内で発生した操作は約14万回でした。

単に一度ホームページを開いて終わったのではなく、多くの人が複数のページを見たり、何度も情報を確認したりしていたことが分かります。

30日間で、約5,100人がサイトを利用し、ページは合計約5万回表示されました。

アクセスが大きく伸びたのは試合が行われた日

グラフを見ると、毎日同じようにアクセスが集まっているわけではありません。

特定の日に、表示回数が大きく伸びています。

特に、試合や大会が行われた日は、通常の日よりもアクセスが急増しました。

試合速報を公開すると、保護者や関係者は試合中に何度もホームページを確認します。

例えば、次のようなタイミングです。

  • 試合開始前にスタメンを確認する
  • 試合中に得点経過を確認する
  • 現在のイニングを確認する
  • 打者や投手の情報を見る
  • 応援コメントを確認する
  • 試合終了後に結果を見直す
  • SNSで共有された速報ページを開く

通常のブログ記事であれば、一度読んだらそれで終わることも少なくありません。

しかし、試合速報は違います。

試合の状況が変わるたびに、見る理由が生まれます。

ホームページに何度も来てもらうには、何度も確認したくなる情報が必要です。

ホームページは「作ること」が目的ではない

野球チームのホームページは、チーム紹介や選手募集のために作られることが多いです。

もちろん、それらも重要です。

しかし、ホームページを作っただけで、自動的に多くの人が訪れるわけではありません。

チーム名を知っている人が検索して、一度ホームページを確認する。

それだけでは、継続的なアクセスにはつながりません。

ホームページを見る理由がなければ、訪問者は増えにくいからです。

ホームページが見られにくい理由

・新しい情報が少ない
・更新頻度が低い
・SNSだけで情報が完結している
・何度も訪れる理由がない
・試合結果が掲載されるまで時間がかかる

一方、試合速報があるホームページには、

「今日の試合はどうなっているのか」

「今、何回なのか」

「得点は入ったのか」

という明確な訪問理由があります。

ホームページの価値は、デザインの良さだけで決まるものではありません。

人が見に来る理由を作れているかどうか。

ここが重要です。

試合速報は結果を伝えるだけの機能ではない

試合速報というと、スコアや試合経過を伝えるための機能だと思われがちです。

しかし、実際にはそれ以上の役割があります。

試合速報をきっかけにホームページを訪れた人が、チーム紹介や選手情報、活動内容を見ることもあります。

つまり、試合速報がホームページ全体への入口になるのです。

この流れが生まれると、ホームページは単なる案内ページではなくなります。

試合のたびに人が集まり、情報が共有され、チームの活動を知ってもらう場所へと変わります。

試合速報は、ホームページにアクセスを集めるための入口になります。

表示回数だけでなく、サイト内の行動も増えている

今回のデータでは、表示回数だけでなく、イベント数も増加しています。

イベント数とは、Googleアナリティクス上で計測されるサイト内の行動です。

例えば、

・ページの表示
・スクロール
・リンクのクリック
・一定時間の閲覧
・別ページへの移動

などが含まれます。

過去30日間のイベント数は約14万回。

前の期間より35.8%増加しました。

表示回数が34.4%増え、イベント数も35.8%増えています。

これは、アクセスが増えただけではなく、訪問した人のサイト内での行動も増えたことを表しています。

SNSで一時的にアクセスが集まっても、すぐにページを閉じられてしまえば、サイト内の行動は増えません。

今回のように表示回数とイベント数が同時に伸びている場合、ホームページが実際に利用されている可能性が高いと考えられます。


利用者が増えても、見られる時間は短くなっていない

平均エンゲージメント時間は2分29秒でした。

エンゲージメント時間とは、ユーザーが実際にページを見たり、操作したりしている時間です。

アクセスが急増すると、短時間だけページを見る人も増えるため、平均時間が下がることがあります。

しかし今回、平均エンゲージメント時間は前の期間より1.5%増加しました。

大幅な増加ではありませんが、サイトを利用する人が増えても、閲覧時間が落ちていない点は重要です。

試合経過を確認するだけではなく、ほかの情報も見られている可能性があります。


野球チームのホームページに必要なのは「見る理由」

ホームページ制作では、デザインや見た目が注目されがちです。

しかし、どれだけきれいなホームページを作っても、見る理由がなければアクセスは増えません。

選手募集を始める時期だけ情報を発信しても、それまでチームのことを知らなかった人に、突然興味を持ってもらうのは簡単ではありません。

普段からチームのホームページに人が集まり、試合や活動を見てもらう。

その積み重ねが、チームへの関心につながります。

選手募集は、募集を始める時期だけ行うものではありません。

普段からチームの活動を見てもらい、知ってもらうことが、将来の体験参加や入団につながります。

試合速報は、その入口を作る方法のひとつです。


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RTScoreは、野球チーム向けの試合速報サービスです。

スマートフォンから試合経過を入力し、保護者やOB、チーム関係者へリアルタイムで共有できます。

専用のシステムを一から開発する必要はありません。

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あなたのチームでも試合速報を始めてみませんか?

ホームページは、作っただけでは見られません。

試合速報を使って、チームのホームページに「見に来る理由」を作りましょう。

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まとめ

今回のデータでは、野球チームのホームページが過去30日間で約5万回表示されました。

サイトを利用した人は約5,100人。

表示回数は前の期間より34.4%増加し、サイト内の操作も約14万回まで伸びています。

アクセスが大きく増えた日は、試合や大会が行われた日でした。

試合速報によって、保護者やOB、関係者がホームページを何度も確認する理由が生まれたと考えられます。

ホームページは、作るだけでは見られません。

必要なのは、

「今、このホームページを見たい」

と思ってもらう理由です。

試合速報は、試合経過を伝えるだけではありません。

ホームページへのアクセスを生み、チームの活動を知ってもらう入口になります。

ただホームページを作るより、ホームページを見る理由を作ろう。


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この記事を書いた人

ホームページ制作だけでは、
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SNS、試合速報、AI活用まで。

「見られる仕組み」を設計し、
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hiroyuki.ebihara13@gmail.com

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